vol.8
2003年3月11日(火) 深川 江戸資料館
この1年で変化したことは、自分で曲をかいてみた
こと。 こどもたちの曲を歌ったり、弾いているう
ちに私にも 「遊び」感覚でなら何かできるかもし
れない。という勇気が湧いた。そんな中で、自分に
とって大切と思えることがらが3つ。
「こと(箏)」「ことば(言葉)」「起こること(事件)」
この三角形の中にきっと何かあるという直感が
働いた。 J.CAGE、高橋悠治、中川俊郎の作品、
藤井貞和、矢川澄子の詩、わらべうた、自作曲・・
冒険は始まったばかり。
わらべうたの編曲の中に遊びの行為そのものを
取り入れたり、編曲にあたってずっと演奏を共に
してきた箏の仲間にたくさんのアイデアをもらった。
曲 目:
青森蛙(藤井貞和 詩 高橋悠治 曲)
だるまさん千字文(矢川澄子 詩 高橋悠治 曲 西陽子 編)
「東京のわらべうた」より「ほたるこい」「ほたろほたろ」
「ほたるさんの嫁どりは」「あの子どこの子」
「いじわる根性」「おんきょう京橋」「いちりとら」「ねんねが子守は(守り子うた)」
回文(藤井貞和 詩 高橋悠治 曲) Variation U(J.CAGE作曲)
発光/記憶 一人の奏者による二面の箏のための(中川俊郎作曲)
はる。サクラ。みそら。はな(西陽子 詩・曲)
Monologue⇔Quatrilogue(中川俊郎作曲・委嘱初演)
ゲスト:
竹澤悦子 丸田美紀 水谷隆子(以上箏・歌)