vol.3
2001年10月12日(金)
新宿 東京オペラシティ近江楽堂
現代の高層ビルが林立する西側と雑然とした東側、昼と夜でも全く違う顔を持つ新宿という街。
経済的にも技術的にも先進国となった反面、その繁栄の陰に多くの犠牲と孤独、失ってしまったものがたくさんある。
新宿はそんな日本を象徴するような街であり、沢井忠夫作品には、華やかで極限までの演奏技術に目を奪われるが、その底にはいつも哀しいうたがあるように思う。
プログラムは、全曲沢井忠夫作品
曲 目:
風の歌 火垂るU 甦る五つの歌 上弦の曲 讃歌
ゲスト:
菅原久仁義(尺八)